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Sunday Carpenter's blog 〜アップライトベース自作してみた〜

ずっと作りたかったベースの製作日記を軸に、日曜大工、音楽、猫などその他の日常をするずると綴ります。

ごあいさつ

自己紹介

はじめまして

まずは簡単に自己紹介とブログ解説の経緯まで。

 

 

yasai1986と申します。

現在30歳、千葉県流山市に2歳上のかみさんと住んでます。

 

趣味は楽器(ベース、ドラム)、音楽を聴くこと、

料理、あとは当blogのメインテーマである日曜大工など…

周りからはよく多趣味だと言われますが、

どれも下手の横好きレベルで気軽に、でも真剣にやってます。

ちなみに自己診断ですが自閉症の疑いがあります(割とガチで笑

 

blogテーマでもあるアップライトベース製作記については

できる限りのペースで更新していこう思っていますが、

進みが遅いときなどはほかの話題もはさみながら

書いて行こうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 まず、今になってベースを自作しようと思い立ったきっかけ

ですが、俗っぽい言い方すればリベンジです。

話はぼくが吹奏楽部に入部した高校生の時まで遡ります。

ぼくは中学校ではパーカッションをやっていたので、

高校のブラバンに入部するに当たっても当然打楽器を

続けるつもりでした。

 

が、しかし…

ここで試練にぶち当たります。

 

吹奏楽部に入ったことのある方はご存知かと思いますが、

新入部員は入部から1ヶ月前後の時期に

「パート割り」という最初の関門を通ります。

 要はその部員がその後3年間どの楽器(パート)を担当するかは

この段階で決まるわけですね。

選考の過程については色々あると思いますが、

大抵の場合は面談や課題曲演奏などを経て

「実力」「適性」「将来性」

などを勘案し、最終的には

「顧問の独断」(笑

によって決定されます。

 

ですが当然全員が希望するパートに入れるわけではありません。

倍率の高いパートとして第一に挙げられるのはやっぱり

「フルート♪」

ですかね(汗

ストリングのない吹奏楽では花形ポジションですし、

事実楽器未経験で入部してくる女の子のフルート志望率は異常です笑

 

そんな子達を尻目にぼくは打楽器パートに入る気満々だったのですが、

それがそうも行かなかったのです。

というのも同期の打楽器希望者がその地域ではちょいと名の知れた

強豪中学出身の猛者揃いだったんですね。

もうね、違うんですよ、レベルが笑

課題曲どころかスティックで机叩いてるの見ただけで撃沈なんです。

 しかも女子ですよ、女子。情け無いのなんのって…苦笑

 

一応ご説明しておきますと、打楽器って細かいものを含めると

種類がすごく多いんです。

コンクールのステージで管楽器の子が、自分のパートが

お休みのときにすっくと立ち上がりトライアングルを一打し、

しれっと自分の席に戻る…

という光景を目にしたことがあるかもしれません。

場合によっては人数が足りなくなる、分母が多いのが

打楽器パートなんですね。

変な話 "穴場" なんです。

 

ただ人数的に枠があっても、ぼくにはその子たちと同じラインに

立つ度胸が無かった…。

ぼくは実力の違いを目の当たりにして勝負することも、

負けを認めることもできず、完全に尻込みしてしまいました。

さらに今思えば、全員女子のパートに男子一人加入という状況に対し、

お呼びでないような雰囲気がエステルのように漂っていた気がします笑

まぁ男女比率を考えればどのパートでもそうなり得るんですけどね。

 

「どうしよう、今から触ったこともない管楽器を始めるのも

なんか違う気がするし…」

 

そう思いながら体験入部期間を過ごしていたとき、顧問から声が掛かります。

 

「yasai君、ストリング(ベース)やってみないか?」と。

 

何の知識もない当時は、

「ストリングってなんぞ? ヴァイオリンの亜種か?」

ぐらいの認識だったのですが、

いざ実物を見てみるとやっぱりでかいヴァイオリンでした。

注:本当は違います

 

さらに顧問から、

「曲によってはこのエレキベースも弾いてもらうから!」

エレキ!おぉ、これはかっこいい!(厨二

でもなんか弦少なくないか?(注:本当は違います

 

どうやら去年までは3年生(1人)が担当していた

ようなのですが、その人が卒業してからはベース不在の

状態が続いていたようなのです。

 

ということはこのパートには先輩不在で自分ひとり、

新入部員にとってこんなお気楽な話はありません。

逆に言えば誰に教わるんだという問題もありますが…。

 

さらに顧問の口から、

「ストリングなら課題曲試験ナシでいいから」と、譲歩案。

まぁ教える人がいないので当然といえばそうですが、

重なる好条件を前にぼくの精神は

「なんか上手くやれそう」

という出処不明のバイアスに支配されており、

「じゃあやります!」と、

即決で入部することになりました。

 

ただ、この時は知る由もありませんでしたが、

ベース担当としての吹奏楽生活は、

非常に退屈で苦痛なものでした。

 

それについては、次回お話しようと思います。

長くなりましたが読んでくださってありがとうございました。

 

やさい


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